WS-40N型
お気に入りを見る 比較表を見る
ダイヤフラム式電磁弁としてご好評を頂いているWS型シリーズ電磁弁桃太郎Ⅱに手動機構付が加わりました。ウォータハンマ緩和機構などの特長はそのままに、停電時に流体圧力にて主弁が開閉可能になりました。

主な特徴

  • 手動開閉機構付で、流体圧力による主弁の開閉操作が可能。
  • ウォータハンマ緩和機構を備えています。
  • 管端コア取付可能です。

水道法性能基準認証登録製品(E-247)耐圧 浸出 水撃限界 耐久

仕様

製品記号 WS40N-F
種類 手動機構付
呼び径 20 (3/4)
流体温度 水・水道水
適用圧力 0.03~1.0MPa
弁前後の最小差圧 0.03MPa
定格電圧 AC100/200V 50/60Hz AC110/220V 60Hz共用
保護構造 防塵、防沫形・屋内用端子箱付は専用電圧となり、TB-03型端子箱付の場合は防雨形、TB-03C型端子箱付の場合は防沫形となります。
端接続 JIS3/4ねじ管端コア付も製作しています。
定格電流 AC100V:0.21A AC200V:0.10A
起動電流 AC100V:0.70A AC200V:0.35A
材質 本体 CAC
材質 ダイヤフラム NBR

資料ダウンロード

資料ダウンロード

全製品記号共通

WS-40Nカタログ

WS-40N(パイロット用電磁弁)カタログ

WS-40N価格表

WS-40N外形図

WS-40N取扱説明書

WS40N-F

WS40N-F(端子箱・管端コア付)参考図

WS40N-F(端子箱付)参考図

WS40N-F(管端コア付)参考図

WS40N-F参考図

よくある質問と解説

電磁弁を長時間弁開のまま使用(通電)しても問題はないですか?

電磁弁のコイルは「連続定格」になっており、通電したまま使用しても問題ありません。

電磁弁のコイル部が熱くなっているが問題ありませんか?(回答詳細に動画あり)

コイル部が熱くても問題ありません。回答詳細に説明の動画がございますのでご確認下さい。

電磁弁の二次側が立上り配管の場合逆流しますか?

電磁弁は弁体部の重量と流体圧で閉止しています。従って、入口圧力が無く、逆圧が掛かると弁開し逆流します。この場合は電磁弁二次側に逆止弁を設置してください。

この製品についてのお問い合わせ

製品に関するご質問や技術的なお問い合わせなどはこちらのフォームをご利用ください。
お電話でのお問い合わせご希望の方は、ベンの各営業所にご連絡ください。

お預かりするお客様の個人情報は、弊社『個人情報保護管理規定』に基いて厳重に管理し、お客様の同意がない限り
お問い合わせ・ご相談への対応以外には使用いたしません。
プライバシーポリシーをご確認ください。

アンケートにご協力ください

いただいたご意見は、より分かりやすく役に立つホームページとするために参考にさせていただきますので、ご協力をお願いします。

このページは参考になりましたか

本サイトについて、お探しのページの探しやすさはどうでしたか?

本サイトついて、ページの分かりやすさはどうでしたか?

ご協力ありがとうございました

比較表に追加しました比較表を見る

close

お気に入りに追加しましたお気に入りを見る

close

ダウンロードBOXに追加しましたダウンロードBOX

close

検索のヒント

製品仕様によって記号が異なる製品は□で記載しています。
検索の際は「-」(ハイフン)後1文字目までの入力として検索してください。

カタログ・Webサイトでの表記

RD44N-F□

圧力区分やオプション等を表す文字が入ります。

製品検索でヒットしません
RP7-FL
製品検索でヒットします
RP7-FL
製品名や型式でも検索が可能です。
製品名
「減圧弁」、「電磁弁」、「安全弁」など
型式
「RP-6」、「RD-31N」、「SL-37」など