令和6年能登半島地震に伴う震災対策用緊急遮断弁復旧方法について

 この度の「令和6年能登半島地震」により被災された皆様並びに、ご家族の皆様に心よりお見舞いを申し上げるとともに、被災された地域の一日も早い復旧と、地域の皆さまの生活が
一日も早く平穏な状態に戻られることを心からお祈り申し上げます。

さて、当社、取り扱いの震災対策用緊急遮断弁(EIM,EIT,MT,MR,MRS型)をご使用されているお客様へ復旧方法についてのお知らせです。
本製品は震災時、ライフライン流体や危険性流体の遮断を目的として設置されます。
地震が発生し、緊急遮断弁が作動した場合は復旧をお願いいたします。 
なお、復旧の際は配管設備に破損が無い事を確認してから緊急遮断弁の復旧をお願いいたします。

復旧の手順につきましては下記よりダウンロードしてください。

震災発生後の緊急遮断弁復旧方法について(EIM,EIT,MT,MR,MRS型)

ご不明な点や当社製品の修理・復旧をご依頼いただく際には、最寄りの営業所までご連絡いただきますようお願い申し上げます。

検索のヒント

製品仕様によって記号が異なる製品は□で記載しています。
検索の際は「-」(ハイフン)後1文字目までの入力として検索してください。

カタログ・Webサイトでの表記

RD44N-F□

圧力区分やオプション等を表す文字が入ります。

製品検索でヒットしません
RP7-FL
製品検索でヒットします
RP7-FL
製品名や型式でも検索が可能です。
製品名
「減圧弁」、「電磁弁」、「安全弁」など
型式
「RP-6」、「RD-31N」、「SL-37」など